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熊本市東区で外壁塗装!油性塗料での塗り替え費用相場と業者選びのコツ

熊本市東区で外壁塗装を検討されている方へ。油性塗料を使った外壁塗り替えの費用相場、塗料選びのポイント、信頼できる業者の選び方を徹底解説。外壁塗装のプロが、あなたの疑問を解決します。

1.油性塗料とは?外壁塗装における基礎知識

1-1.油性塗料のメリット・デメリット

油性塗料は、外壁塗装において長年使用されてきた実績のある塗料です。その最大のメリットは、塗膜の強さと耐久性にあります。紫外線や雨風などの厳しい自然環境から外壁をしっかりと保護し、建物の寿命を延ばす効果が期待できます。

しかし、油性塗料にはデメリットも存在します。まず、シンナーなどの有機溶剤を使用するため、塗装時に独特の臭いが発生します。また、水性塗料に比べて乾燥に時間がかかるため、工期が長くなる傾向があります。

さらに、環境への負荷も考慮する必要があります。有機溶剤は揮発性有機化合物(VOC)を含んでいるため、大気汚染の原因となる可能性があります。近年では、環境に配慮した低VOCの油性塗料も開発されていますが、水性塗料に比べると環境負荷は高いと言えるでしょう。

これらのメリット・デメリットを踏まえた上で、自宅の外壁の状況や周辺環境、予算などを考慮し、最適な塗料を選ぶことが重要です。専門業者に相談し、油性塗料と水性塗料の違いについて詳しく説明を受けることをおすすめします。

1-2.油性塗料の種類:シリコン、ウレタン、フッ素

外壁塗装に使用される油性塗料には、主にシリコン、ウレタン、フッ素の3種類があります。これらの塗料は、それぞれ異なる特性を持っており、耐用年数や費用も異なります。

シリコン塗料は、比較的安価でありながら、優れた耐候性と耐水性を備えています。コストパフォーマンスに優れているため、初めての外壁塗装や、費用を抑えたい場合に適しています。一般的に7年から10年程度の耐用年数が見込まれます。

ウレタン塗料は、シリコン塗料よりも密着性が高く、柔軟性にも優れています。そのため、ひび割れが起こりにくく、木材や金属など、さまざまな素材の外壁に使用できます。耐用年数はシリコン塗料と同程度か、やや短い傾向があります。

フッ素塗料は、3種類の中で最も高価ですが、その分、耐候性と耐薬品性に非常に優れています。紫外線や酸性雨などによる劣化がほとんどなく、長期的に美しい外観を維持することができます。耐用年数は15年以上と長く、メンテナンスの頻度を減らしたい場合に最適です。

これらの塗料を選ぶ際には、予算だけでなく、外壁の素材や周辺環境、将来的なメンテナンス計画などを考慮することが重要です。専門業者に相談し、それぞれの塗料の特性を詳しく説明してもらい、最適な塗料を選びましょう。

1-3.熊本市東区での油性塗料の選び方:気候への適応

熊本市東区は、内陸部に位置するため、夏は高温多湿、冬は比較的温暖な気候です。外壁塗装に使用する油性塗料を選ぶ際には、これらの気候条件に耐えられるものを選ぶことが重要です。特に、以下の点に注意しましょう。

まず、高温多湿な夏に対応できる塗料を選ぶ必要があります。紫外線による劣化を防ぐためには、耐候性の高い塗料を選ぶことが重要です。また、湿気によるカビや藻の発生を防ぐためには、防カビ・防藻性の高い塗料を選ぶことが望ましいです。

次に、冬の寒暖差に対応できる塗料を選ぶ必要があります。寒暖差によって外壁が伸縮するため、塗膜がひび割れしにくい、柔軟性のある塗料を選ぶことが重要です。

さらに、熊本市東区は、比較的交通量が多い地域もあるため、排気ガスによる汚れにも注意が必要です。防汚性の高い塗料を選ぶことで、外壁の美観を長く保つことができます。

これらの気候条件を踏まえた上で、油性塗料の種類(シリコン、ウレタン、フッ素)を比較検討し、最適な塗料を選びましょう。地元の気候に詳しい専門業者に相談することで、より適切な塗料選びが可能になります。

2.熊本市東区の外壁塗装:費用相場を徹底解説

2-1.外壁塗装費用の内訳:塗料代、足場代、人件費

外壁塗装の費用は、主に塗料代、足場代、人件費の3つの要素で構成されています。それぞれの費用について詳しく見ていきましょう。

塗料代は、使用する塗料の種類や量によって大きく変動します。油性塗料の場合、シリコン、ウレタン、フッ素などの種類によって価格が異なり、フッ素塗料が最も高価です。また、塗料の量も、外壁の面積によって変わります。

足場代は、外壁塗装を行う際に必要な足場を設置するための費用です。足場の種類や設置期間、建物の形状などによって費用が変動します。一般的に、一戸建て住宅の場合、15万円から30万円程度が目安となります。

人件費は、塗装作業を行う職人の人件費です。作業日数や人数、職人のスキルなどによって費用が変動します。一般的に、熟練した職人ほど人件費は高くなりますが、仕上がりの品質も高くなる傾向があります。

これらの費用を合計したものが、外壁塗装の総費用となります。業者によって見積もりの内訳が異なる場合があるため、複数の業者から見積もりを取り、それぞれの内訳を比較検討することが重要です。

2-2.油性塗料での外壁塗装:費用相場の目安

油性塗料を使用した外壁塗装の費用相場は、塗料の種類や塗装面積、建物の形状などによって大きく異なります。一般的な目安としては、一戸建て住宅(30坪程度)の場合、約80万円から150万円程度が相場となります。

シリコン塗料の場合、1平方メートルあたり2,000円から3,000円程度が目安となります。ウレタン塗料の場合、1平方メートルあたり2,500円から3,500円程度が目安となります。フッ素塗料の場合、1平方メートルあたり4,000円から5,000円程度が目安となります。

これらの費用に、足場代や人件費などが加算されるため、総費用は上記の金額よりも高くなる可能性があります。また、建物の形状が複雑な場合や、高所作業が必要な場合なども、費用が高くなる傾向があります。

正確な費用を知るためには、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが重要です。見積もりを依頼する際には、塗料の種類や塗装面積、工事内容などを明確に伝え、詳細な見積もりを提示してもらうようにしましょう。

2-3.費用を抑えるコツ:相見積もり、助成金活用

外壁塗装の費用は高額になるため、少しでも費用を抑えたいと考えるのは当然です。ここでは、外壁塗装の費用を抑えるための2つのコツをご紹介します。

1つ目は、複数の業者から相見積もりを取ることです。複数の業者から見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、費用を抑えることができます。また、見積もりの内容を比較することで、適正な価格を見極めることができます。

相見積もりを取る際には、最低でも3社以上の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。見積もりを依頼する際には、塗料の種類や塗装面積、工事内容などを明確に伝え、同じ条件で見積もりを提示してもらうようにしましょう。

2つ目は、助成金制度を活用することです。熊本市では、外壁塗装に関する助成金制度が設けられている場合があります。助成金制度を活用することで、費用の一部を補助してもらうことができます。

助成金制度の有無や申請条件などは、熊本市のホームページなどで確認することができます。また、業者によっては、助成金申請の代行サービスを行っている場合もあります。事前に確認しておきましょう。

3.優良業者を見つける!熊本市東区の外壁塗装業者選び

3-1.業者選びのポイント:実績、資格、口コミ

外壁塗装を成功させるためには、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。業者選びの際には、以下の3つのポイントに注目しましょう。

1つ目は、業者の実績です。過去の施工事例や実績を確認することで、業者の技術力や経験を知ることができます。ホームページやパンフレットなどで施工事例を紹介している業者や、地域での施工実績が豊富な業者を選ぶと安心です。

2つ目は、業者の資格です。外壁塗装に関する資格(塗装技能士など)を持っている業者を選ぶことで、一定以上の技術力があることを確認できます。また、建設業許可を持っている業者を選ぶことも、信頼性の判断基準となります。

3つ目は、業者の口コミです。実際に業者に依頼した人の口コミや評判を確認することで、業者の対応や仕上がりসম্পর্কে知ることができます。インターネットの口コミサイトや、地域の掲示板などで情報を収集しましょう。

これらのポイントに加えて、自社施工の業者を選ぶこともおすすめです。自社施工の業者は、中間マージンが発生しないため、費用を抑えることができる可能性があります。また、責任の所在が明確になるため、安心して依頼することができます。

3-2.見積もり時の注意点:内訳の確認、追加料金の有無

業者から見積もりを取る際には、以下の2つの点に注意しましょう。

1つ目は、見積もりの内訳を詳しく確認することです。見積もりには、塗料代、足場代、人件費などが記載されていますが、それぞれの費用が明確に記載されているかを確認しましょう。不明な点があれば、業者に質問し、納得できるまで説明を求めることが大切です。

特に、塗料代については、使用する塗料の種類や量、単価などが明確に記載されているかを確認しましょう。また、足場代については、足場の種類や設置期間、面積などが記載されているかを確認しましょう。

2つ目は、追加料金が発生する可能性がないかを確認することです。見積もりには、追加料金が発生する可能性がある旨が記載されている場合があります。追加料金が発生する可能性がある場合は、どのような場合に発生するのか、事前に確認しておきましょう。

例えば、外壁の劣化が激しい場合や、下地処理が必要な場合などは、追加料金が発生する可能性があります。また、工事期間が延びた場合や、天候不良で作業が中断した場合なども、追加料金が発生する可能性があります。

これらの点に注意して見積もりを確認し、不明な点があれば、業者に質問し、納得してから契約することが大切です。

3-3.アフターフォローの確認:保証期間、定期点検

外壁塗装は、完了して終わりではありません。塗装後も安心して暮らせるよう、アフターフォローが充実している業者を選びましょう。特に、以下の2つの点に注目しましょう。

1つ目は、保証期間です。外壁塗装には、通常、数年間の保証期間が設けられています。保証期間中に、塗膜の剥がれやひび割れなどの不具合が発生した場合、無償で補修してもらうことができます。保証期間の長さや保証内容については、業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

2つ目は、定期点検です。外壁塗装後、定期的に点検を実施してくれる業者を選ぶことで、早期に不具合を発見し、適切な対応を行うことができます。定期点検の頻度や点検内容については、業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

地域密着型の業者を選ぶことも、アフターフォローの面で安心です。地域密着型の業者は、緊急時の対応が早く、親身になって相談に乗ってくれることが多いです。また、地域での評判を大切にするため、丁寧な施工を心がけてくれる傾向があります。

4.油性塗料の種類と選び方:耐久性・機能性で比較

4-1.シリコン塗料:コストパフォーマンスに優れる

シリコン塗料は、外壁塗装において最もポピュラーな塗料の一つです。その理由は、優れたコストパフォーマンスにあります。比較的安価でありながら、耐候性、耐水性、防カビ性など、外壁を保護するために必要な基本的な性能を備えています。

シリコン塗料の耐用年数は、一般的に7年から10年程度と言われています。これは、他の種類の塗料に比べて短いですが、費用対効果を考えると、十分な性能と言えるでしょう。特に、初めての外壁塗装や、費用を抑えたい場合に最適です。

シリコン塗料は、様々なメーカーから販売されており、色や艶の種類も豊富です。そのため、自分の好みに合わせて自由に選ぶことができます。また、最近では、紫外線カット効果や低汚染性などの機能を追加した高機能シリコン塗料も登場しています。

シリコン塗料を選ぶ際には、メーカーや製品によって性能が異なるため、複数の製品を比較検討することが重要です。また、専門業者に相談し、自分の外壁に最適なシリコン塗料を選んでもらうことをおすすめします。

4-2.ウレタン塗料:密着性が高く、幅広い素材に対応

ウレタン塗料は、密着性が高く、柔軟性にも優れているため、様々な素材の外壁に対応できるのが特徴です。木材、金属、コンクリートなど、異なる素材が混在している外壁にも、しっかりと密着し、美しい仕上がりを実現します。

ウレタン塗料は、シリコン塗料よりも耐候性がやや劣りますが、その分、価格が比較的安価です。そのため、費用を抑えつつ、幅広い素材に対応できる塗料を選びたい場合に適しています。耐用年数は、一般的に5年から8年程度と言われています。

ウレタン塗料は、塗膜が柔らかいため、ひび割れが起こりにくいというメリットもあります。また、光沢があり、美しい仕上がりになるため、外観を重視したい場合にもおすすめです。

ウレタン塗料は、シリコン塗料と同様に、様々なメーカーから販売されており、色や艶の種類も豊富です。ただし、ウレタン塗料は、紫外線に弱いという性質があるため、日当たりの良い場所には、紫外線カット効果のある塗料を選ぶことをおすすめします。

4-3.フッ素塗料:高耐久で長期的な美観を維持

フッ素塗料は、外壁塗装に使用される塗料の中で、最も耐久性が高いと言われています。耐候性、耐薬品性、耐熱性などに優れており、紫外線や酸性雨などによる劣化をほとんど受けません。そのため、長期的に美しい外観を維持することができます。

フッ素塗料の耐用年数は、一般的に15年以上と言われています。これは、他の種類の塗料に比べて非常に長く、メンテナンスの頻度を大幅に減らすことができます。初期費用は高いですが、長期的に見ると、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

フッ素塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。雨水で汚れが洗い流されるため、外壁の美観を長く保つことができます。また、カビや藻の発生も抑制するため、清潔な状態を維持することができます。

フッ素塗料は、高価であるため、住宅全体に塗装するだけでなく、部分的に使用することも可能です。例えば、日当たりの良い面や、汚れやすい面など、特に劣化しやすい箇所にフッ素塗料を使用することで、効果的に外壁を保護することができます。

【荒木代表からの一言】

「外壁の塗り替えたいけど、油性塗料って高かと?」「熊本市東区の相場ってどれくらいなとかな…」
そんな声を、これまで何度も耳にしてきました。

たしかに、油性塗料は水性よりも費用がかかるケースが多いです。けれど、その分もちもよく、色あせや汚れに強いという特徴があります。長い目で見たときに、「塗り替え回数が減って、結果的に安く済んだ」って言ってくださるお客様も多いんですよ。

以前も、「うちは子どもに迷惑かけたくなかけん、ちゃんとした塗料で頼みたいとよ」って言われた方がいて、じっくり話を聞きながら、そのご家族に合った塗装プランを一緒に考えました。施工後、「やっぱ頼んでよかった」って笑ってもらえたときは、本当にうれしかったですね。

私は、ただ塗るだけの職人では終わりたくないと思っています。お客様が大切にしている家族のこと、これからの暮らしのことまで考えて、一緒に悩んで、納得できる形を探していくのが自分の仕事だと思っています。

もし今、「どの塗料がいいかわからん」「どこまでお金かけていいかわからん」と悩んでおられるなら、どうか気軽に相談してください。無理な営業は一切しません。あなたの“ちょっと聞いてみたい”に、誠実に向き合います。

吉井亀吉からの言葉

おぉ、この記事読んだか!よくぞここまで目ぇ通したな、感心だ。外壁塗装っちゅうのはな、ただの「見た目キレイにする工事」ちゃうで。家っちゅうのは、家族守る砦(とりで)だ。雨風、紫外線、排気ガス…全部から守ってくれてんだ。そん砦の壁がヘタってきたら、しっかり手ぇ入れなアカン。ほっといたら、どんどん劣化進んで、修理費も倍々ゲームになっちまうぞ。

油性塗料?あぁ、ええチョイスや。耐久性バツグンで、しっかり塗っときゃ10年はもつ。ただし、臭いはキツいし、工期もちょい長め。でもな、オイラみてぇな職人はそういう“クセ”も含めて使いこなす。フッ素塗料なんか選んだらもう鬼に金棒よ。高い?そりゃそーだ。でも、10年後、いや15年後に「やって良かった」って思うはずだ。

それとよ、業者選び。ここが一番肝心。安さだけ見て飛びついたら、手ぇ抜かれて泣き寝入りだ。ちゃんと実績ある業者、職人の顔が見える業者を選べ。口コミ、資格、地元での評判これが全部揃ってる業者に頼め。オイラはそういうヤツらを「本物」って呼んでる。

外壁塗装なんて、一生のうちに何回もやることじゃねぇ。だからこそ、失敗してほしくねぇ。自分の目で見て、耳で聞いて、納得してから動け。そのためなら、いくらでもオイラが話、聞いてやる。

困ったらいつでも相談してくれ!

まとめ:熊本市東区での外壁塗装は信頼できる業者選びが重要

最適な塗料を選び、安心して暮らせる住まいを実現

熊本市東区で外壁塗装を成功させるためには、信頼できる業者を選び、自宅に最適な塗料を選ぶことが最も重要です。複数の業者から見積もりを取り、それぞれの業者の実績や資格、口コミなどを比較検討し、信頼できる業者を選びましょう。

塗料を選ぶ際には、油性塗料のメリット・デメリットを理解した上で、シリコン、ウレタン、フッ素などの種類を比較検討し、自宅の環境や予算に合った最適な塗料を選びましょう。また、熊本市東区の気候条件も考慮し、耐候性、耐水性、防カビ性などに優れた塗料を選ぶことが重要です。

外壁塗装は、住まいの美観を保つだけでなく、建物を長持ちさせるためにも非常に重要なメンテナンスです。信頼できる業者と協力し、最適な塗料を選び、定期的なメンテナンスを行うことで、安心して暮らせる住まいを実現しましょう。

外壁塗装に関する疑問や不安がある場合は、専門業者に相談することをおすすめします。専門業者は、外壁の状態を診断し、最適な塗料や施工方法を提案してくれます。また、見積もりや契約に関する疑問にも丁寧に答えてくれるでしょう。

外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。しかし、適切な業者を選び、適切な塗料を使用することで、長期的に住まいの価値を高め、快適な暮らしを維持することができます。

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安心して相談できる場所を目指しています。
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